実物大イングラムが新宿に登場!押井監督も「気分は最高!」とにっこり

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実写版プロジェクト『THE NEXT GENERATION パトレイバー』の長編劇場版『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』が5月1日より公開。4月21日には新宿で、実物大イングラム(レイバー)が寝ている状態から立ち上がる“デッキアップイベント”が開催された。

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場所は、靖国通りと新宿通りの間に位置する新宿モア4番街という新宿のど真ん中。筧利夫の「パトレイバー、デッキアップ開始!」との号令に従い、全長約8mものイングラムが勇ましく立ち上がると、会場に集まった人々から大歓声が湧き上がった。

イベントには、筧利夫、真野恵里菜、太田莉菜、森カンナ、押井守監督が出席。これまでも、都内はもちろん大阪、京都、名古屋、福島を始め全国各地でデッキアップを実施してきたが、押井監督は「もうそろそろ、限界かなと。よく今日までもってくれた」とイングラムに労いの一言。

「もしかしたら今日が最後になるかも。普段歩いている街、新宿でデッキアップが見られて、気分は最高です」と晴れやかな笑顔を見せると、会場からも「監督!」との掛け声と大きな拍手が起こっていた。

「イングラムと全国をまわって、皆さんに会えたことがうれしい」というのが真野。「運んできてくださった整備員の皆さんもお疲れ様です」とにっこり。「イングラムは元気です。そこだけは安心してください。大丈夫ですよね?まだまだ」と押井監督に語りかけ、会場の笑いを誘っていた。

筧は「私がよく飲みに来る新宿でデッキアップを行えますこと、非常にうれしく思っております!」と絶叫するなど、終始ハイテンションに語り会場も大爆笑。映画については、「スクリーンの中でリアルを体感してください!」とアピール。押井監督は「5人の女性の戦いの話。5人の女性がどう生きるのか。そのドラマの部分も見ていただければ」と見どころを明かしていた。

またこの日は、警視庁とのコラボが実現。女性白バイ隊「クイーンスターズ」、警視庁のマスコットピーポくんも応援に駆けつけ、全員でフォトセッション。大いに会場を盛り上げた。【取材・文/成田おり枝】