全長8メートルの実物大イングラムが新宿に!

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人気アニメ「機動警察パトレイバー」シリーズを実写映画化した「THE NEXT GENERATION パトレイバー」に登場するロボット、全長8メートルの実物大98式イングラムのデッキアップイベントが4月21日、東京・新宿モア4番街で行われ、同作に出演している筧利夫をはじめ真野恵里菜、太田莉菜、森カンナ、押井守監督が出席。筧のかけ声でイングラムが新宿のど真ん中に立ち上がると、劇中衣装で登場したキャスト陣や観客から歓声が上がった。

デッキアップイベントは東京・豊洲を皮切りに、これまで第27回東京国際映画祭や大阪、京都、福島など全国各地で催されてきた。押井監督は「デッキアップもそろそろ限界かなと思いながら、よくここまで持ったもんだなと思います」といい、「(イングラムの)耐用年数の限界に近いかもしれないので、もしかしたら今日が最後になるかも」とポツリ。これを受け、真野は「(デッキアップのため)大阪や福岡にも行ってきました。やっとこうやってまた帰ってこられて、元気なので、そこだけは安心してください。大丈夫ですよね、まだまだ。今日もかっこよく立ち上がってくれると思います」とフォローを忘れなかった。

物語のキーパーソン・後藤田隊長を演じた筧は、「感無量でございます。このあたりは若いころからいつもウロウロしてきたところですから、ここで一段高いところでマイクを使って大音量で声を出せることが、どれだけ幸せなことか、お分かりになりますか、皆さん!」とノリノリ。そして、「本当に、パトレイバーありがとう! 東北新社ありがとう! 思い出横丁ありがとう! テング酒場、ABCマートありがとう!」と、作品や製作会社だけでなく、近隣の店舗にまで笑顔を振りまいた。

また、今回は警視庁と初のコラボレーションが実現。警視庁の協力を得たイベントだけに、筧は「白バイのお巡りさんを道路の隅っこのわかりにくいところで見かけても、もう何とも思いません! 喜んで皆様に従いたいと思います! 安全第一!」と話し会場の笑いをさらっていた。

昨年4月から順次劇場上映されてきたドラマ版全7章を経て、5月1日から長編劇場版「THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦」が公開。アニメシリーズの劇場版第2作「機動警察パトレイバー2 the Movie」(1993)にリンクする物語で、首都・東京を脅かすテロリストと特車2課の攻防を描く。

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