【写真を見る】撮影現場で怪我をし、ロスに一時帰国したまま撮影に戻らないジョニデ/写真:SPLASH/アフロ

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ジョニー・デップの怪我により、撮影が中断されていた『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズ第5弾『Pirates of the Caribbean: Dead Men Tell No Tales(原題)』(2017年7月7日全米公開)の撮影が20日から開始されたようだが、ジョニーは不在のままだという。

【写真を見る】撮影を中断して6週間になるという/写真:SPLASH/アフロ

地元メディアのゴールド・コースト・ブルティンによれば、「ジョニーは、11日にゴールドコースト入りする予定でした。10日からキャストクルーらがシドニー入りし、20日から撮影を開始するための準備に入っていた」のだとか。

しかし地元メディア、クーリエ・メール紙に撮影部隊の上層部が語った話によれば、「17日になってもジョニーはロスを出発していませんでした。週末にフライトの準備をしていたとしても、すでに撮影のスケジュールを再アレンジしなくてはならない状況にある」という。

ジョニーが怪我をした経緯については、「友人宅でゴーカートに乗っていた際に右手を怪我した」と伝えられていたが、詳細は明らかになっておらず、別の関係者の話では、「遠距離のアンバーと電話で喧嘩になり、勢いあまって振りかざした右手をガラスのドアにぶつけて負傷した」とも言われている。

3月に怪我の手術のためにロスに戻ってからは、ずっと自宅にこもっており、ジョニーの様子もわからないままだという。「ジョニーが怪我で撮影を中断してから6週間になります。共演者のジェフリー・ラッシュもハビエル・バルデムも20日からの撮影のために現地入りしているんです」

「それなのにジョニーは、詳細も告げずに現場に姿を現しません。すでに最初の延期によって、200人近いクルーも無給で仕事を解雇された状況にあることを考えると、何の説明もなく関係者を待たせているという今回のジョニーの行動は、あまりにプロ意識にかけるとしか言いようがありません」とクルーが語っている。

怪我の回復が思わしくないのであればその旨を明らかにしそうだが、沈黙を貫いていることで謎は深まり、メディアは、「アルコール依存症の治療のため」「2月に結婚したばかりのアンバー・ハードと早くも離婚の危機にあるため」ではないかと報じられている。

イギリスで新作を撮影中だったアンバー・ハードは、現在開催中のトライベッカ映画祭で2作品に出演し、2夜にわたってレッドカーペットを歩いたが、期待されたジョニーとの2ショットは見られなかった。【NY在住/JUNKO】