スティーブ・カレル写真:REX FEATURES/アフロ

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サンディエゴ・コミコンやSXSWなど様々な映画祭で賞を獲得した2010年のドキュメンタリー「マーウェンコル」を、ロバート・ゼメキス監督が映画化することがわかった。米Wrapによれば、「フォックスキャッチャー」でアカデミー賞に初ノミネートされた俳優スティーブ・カレルが主演する。

ジェフ・モームバーグ監督によるオリジナル版「マーウェンコル」は、バーでティーンエイジャーたちに暴行され、記憶喪失になった実在の男マーク・ホーガンキャンプを描いたドキュメンタリー。ホーガンキャンプは、自分や周囲の人物をモデルにした人形を使って、自宅の裏庭に第2次世界大戦時代の村をミニチュア再現しながら、現実世界と向き合い心の安らぎを得るようになる。

米ユニバーサル・ピクチャーズが、ホーガンキャンプの人生とモームバーグ監督「マーウェンコル」の映画化権を獲得し、ゼメキス監督作としてキャロライン・トンプソン(「シザーハンズ」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」)が脚本を執筆した。ユニバーサル傘下のゼメキス監督の製作会社イメージ・ムーバーズがプロデュース、モームバーグが製作総指揮を務める。

ゼメキス監督は、大道芸人フィリップ・プティを題材にしたドキュメンタリー「マン・オン・ワイヤー」(2008)を、ジョセフ・ゴードン=レビット主演で映画化した新作「ザ・ウォーク(仮題)」が、10月2日に全米公開される。

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