ドミニク・クーパー

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映画『キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー』で、発明家のハワード・スターク役を演じたドミニク・クーパー。その彼が、米AMCのドラマパイロットの主役に選ばれた。Deadline.comなどが報じた。

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『Preacher(原題)』と題されたこの作品は、1990年代に刊行されて物議をかもした同名コミックが原作(ガース・エニス&スティーブ・ディロン作)。テキサス州の小さな町で、説教師をしているジェシー・カスターは、矛盾を抱えた男。天国から逃げ延びたクリーチャーと合体して、どんな命令でも他人に実行させてしまう能力を手にする。そして、元ガールフレンドのチューリップ(ルース・ネガ)や、アイルランド系の吸血鬼キャシディ(ジョセフ・ギルガン)とともに、文字通り神を探し出す旅に出る、というストーリーだ。共演はほかに、ルーシー・グリフィス(『トゥルーブラッド』)、イアン・コレッティ(『フィービー・イン・ワンダーランド』)。

ドミニクはこれまで、『ドラキュラZERO』『ニード・フォー・スピード』などの映画に出演。『キャプテン・アメリカ』で演じたハワード役は、同映画のヒロイン、ペギー・カーター捜査官が活躍する米ABCのスピンオフドラマ『Marvel's Agent Carter(原題)』にも登場している。

また、今回ドミニクの共演者としてチューリップ役を演じるルース・ネガは、現在、『エージェント・オブ・シールド』に出演中。『Preacher』は、マーベル作品の出演俳優二人を主要キャストにすえたことになる。

脚本/製作総指揮を担うのは、昨年アメリカで人気を集めたSFコメディ映画『ディス・イズ・ジ・エンド 俺たちハリウッドスターの最凶最期の日』で、共同監督を務めたセス・ローゲンとエヴァン・ゴールドバーグ。

『ウォーキング・デッド』大ヒット放送中のAMCが、新たにコミックをドラマ化するとあって、話題を呼んでいる『Preacher』。シリーズ化に結びつき、新たなヒット作となるか?(海外ドラマNAVI)

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