メガホンを取ることになったパティ・ジェンキンス
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 DCコミックスのスーパーヒーローチーム「ジャスティス・リーグ」のメンバー、ワンダーウーマンを主人公した実写映画で、映画『モンスター』やテレビシリーズ「THE KILLING 〜闇に眠る美少女」などのパティ・ジェンキンスが新たに監督に決定したとThe Hollywood Reporterが報じた。

 本作の監督には当初、テレビシリーズ「ウォーキング・デッド」や「ブレイキング・バッド」のエピソード監督の一人であるミシェル・マクラーレンが決まっていたが、創作上の相違という理由で降板。製作のワーナー・ブラザースは、すぐさま後任を探し当て、ジェンキンスとの契約提携に至った模様だ。

 ジェンキンスは以前、映画『マイティ・ソー』の続編『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』のメガホンを取る話が浮上したが、マーベルとの方向性が合わず立ち消えとなった。今回、DCコミックスの一連の映画化の中で女性監督がメガホンを取るのは初めてとなる。

 映画『バットマン vs スーパーマン(仮題) / Batman vs. Superman』でもワンダーウーマンを演じるガル・ガドットが続投する本作は、2017年6月23日に全米公開予定。(鯨岡孝子)