三谷幸喜監督の最新作に豪華キャスト結集!

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三谷幸喜監督の最新作「ギャラクシー街道」が、このほどクランクアップし、公開日が10月24日に決定した。また、香取慎吾が主演、綾瀬はるかがヒロインを務める今作に、優香、梶原善、遠藤憲一、小栗旬、秋元才加、阿南健治、西川貴教、段田安則、浅野和之、山本耕史、田村梨果(ミラクルひかる)、石丸幹二、大竹しのぶ、西田敏行という豪華な面々が出演していることも明らかになった。

三谷映画としては初めて宇宙を舞台にし、登場人物は全員宇宙人という設定の「ギャラクシー街道」。優香、遠藤、小栗、秋元、西川、大竹、段田、田村、石丸が三谷監督がメガホンをとる映画には初出演となる。老巧化が激しいスペース幹線道路「ギャラクシー街道」の脇にたたずむ小さな飲食店を舞台に、そこで働く人々と客たちが織りなす“宇宙人”模様を描く。

優香が演じるのは、ハンバーガー店主ノア(香取)が妻ノエ(綾瀬)と結婚した今も思いを寄せる元恋人のレイ。三谷監督は、「舞台でご一緒した時、コントで鍛えた瞬発力に感動、いつか映像作品にも出て欲しいとずっと思っていました。今回は妖艶で、しかもプライドが高い美女の役。かわいいだけじゃない優香さんを見て頂けると思います」とオファーにいたった経緯を説明する。

また、遠藤はノエに思いを寄せるリフォーム業者のメンデス役、小栗は正義の味方であることを隠し続けるスペース警備隊ハトヤ隊員役を務める。三谷監督によれば、遠藤の役どころは「両性具有の宇宙人の役」だといい、「遠藤さんが出産するシーンは見せ場のひとつ。笑いのセンスも抜群で、あれほど現場で笑いを堪えたのは久々です」。小栗については「とても間が良くて、コメディアンとしても抜群のセンスを発揮してくれました。彼の登場シーンが一番笑えるシーンになったと思います」と絶賛している。

さらに、怒られるとすぐにパニックに陥るスペースパートタイマーのハナさんに息吹を注ぎ込んだのが大竹だ。三谷監督は、「芝居の上手さは群を抜いているし、なによりチャーミング。トラブルメーカーの宇宙人を、楽しそうに演じてくれました。西田敏行さんとともに、僕の作品に毎回出演して欲しい役者さんです」とほれ込んでいる様子。なお、梶原はレイの夫ババサヒブ、秋元はハトヤ隊員の恋人であるマンモ隊員、西川は「まぐろバーガー」が大好きなカエル型宇宙人ズズ、西田はノアの良き相談相手であるコンピューター「堂本博士」に扮する。

撮影を無事に終えた香取は、「やっと地球に帰ってくることができました。宇宙のセットの中での撮影だったので、毎日スタジオから帰るたびに本当に宇宙から家に帰って来ているような感覚でした」と述懐。三谷監督に対して、「ハンバーガーだ大好きな僕をハンバーガー屋の店主にしてくれました。誰よりもハンバーガーをキレイに食べる自信があったのに、なんと僕が食べるシーンはありませんでした(笑)」とコメントを寄せている。一方の綾瀬も、「あっという間の撮影でした。もっと宇宙にいたかったです。香取さんとのお芝居は、いい意味で力が抜けていて、でも世界観がしっかりとされているので、ご一緒させて頂いてお芝居に入りやすかったです」と振り返っている。

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