主人公マックスの声を吹替えるEXILEのAKIRA/[c]2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED

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『マッドマックス』誕生から35年、シリーズの創始者ジョージ・ミラーが監督する最新作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が6月20日(土)より公開される。本作は、愛する者を奪われた主人公マックスと最凶の敵ジョー軍との自由をかけた戦いを描くリアル・アクション超大作。

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そんな本作の主人公マックスの日本語吹替を、EXILEのパフォーマーAKIRAが務めることがわかった。さらに、最凶の敵ジョー役には俳優の竹内力、ジョー軍の強靭な肉体を誇る最強ファイター・エレクトス役には新日本プロレス所属の真壁刀義が決まった。

配給のワーナー・エンターテインメントジャパンは、AKIRAの起用について「EXILEパフォーマーとしての活躍は日本中誰もが知るところですが、映画やTV、舞台での演技者としての評価の高さにかねてより注目しておりました」

「TV などで拝見する、AKIRAさんのワイルドなイメージが主人公マックスに新たな命を吹き込んでくれるはず。そして AKIRAさんの内に秘める“MAD”が目覚めることを密かに期待しております。また、ジョージ・ミラー監督もコメントを出しているのですが、映画が伝説的コミック『AKIRA』に影響を受けているようで、今回の起用に強い運命を感じております」と発表した。

初の映画声優を務めるAKIRAは、「ハリウッド超大作の主人公の役をいただいたことに嬉しさでいっぱいです。誰もが持つ強い男への憧れ、そして共感を感じております。新たなヒーロー像をどう演じるか、今はただ興奮しています」と喜びを語った。

本編で主演を務めるトム・ハーディについては、「『インセプション』(10)『ダークナイト ライジング』(12)での存在感ある演技は強く記憶に残っています。機会があれば、是非、会ってみたいです」とコメント。 映画については「まずは世界観のヤバさとカッコ良さにシビれます。そしてライブ感みなぎるアクション、特に若い世代の方々には熱狂してほしいと思っています」と語った。

そして、実写映画の声優は初の起用だというジョーの吹替を担当する竹内は、『TOKYO TRIBE』(14)でのキレた演技やバラエティ番組でも大活躍。竹内は「ずっと見続けていたぜ、『マッドマックス』!よし、思いっきり暴れてやろうじゃねえか!」とコメントし、やる気満々のようだ。

また、エレクトスの声を吹替える真壁は「今から楽しみだぜ!全員ぶっ殺してやるからな!」と早くもマッドなコメント。役のイメージぴったりの吹替陣が揃った本作。日本語吹替バージョンでも楽しみたい!【Movie Walker】