登壇した玉袋筋太郎

写真拡大

人気シリーズの最新作「マッドマックス 怒りのデス・ロード」の公開記念イベントが4月12日、都内で行われた。1979年4月12日にオーストラリアのメルボルンで、第1作「マッドマックス」が封切られたことを祝す“生誕祭”として開催され、同シリーズの大ファンである芸人の玉袋筋太郎が魅力を熱弁した。

資源が枯渇し、法も秩序も崩壊した近未来を舞台に、妻子を殺され、荒野をさまよう男マックスが砂漠を支配する凶悪なイモータン・ジョーに復しゅうすべく、女戦士フュリオサらと共闘するバイオレンスアクション大作。85年の「マッドマックス サンダードーム」以来30年ぶりの新作で、監督・脚本は過去3作同様にジョージ・ミラーが担当。これまでメル・ギブソンが扮した主人公マックスを「ダークナイト ライジング」「インセプション」のトム・ハーディが演じる。

第1作の日本版エンディングソングである串田アキラの「Rollin' Into The Night」に乗せて登場した玉袋は、「この選曲、わかっているねえ」と上機嫌。17日から全国の劇場で上映される最新予告編がお披露目されると、「これは、もう大丈夫だな! ワクワクさせてくれるし、これだけでどんぶり飯3杯は食える。コンプライアンスがうるさいご時世に、こんな乱暴な映画が見られるのがうれしいし、ぜひ閉塞した空気に風穴を開けてほしい」と完成が待たれる本編に期待を寄せていた。

また、この日は世界的イラストレーターである生頼範義氏による「マッドマックス2」イラストポスターの原画も特別展示され、玉袋は「たまんねえな。完ぺきだよ。劇場用パンフレットにも載っていたけど、当時は(折れた状態で)真ん中に線が入っていたから」と興奮しきり。「マッドマックス2」に出演したバーノン・ウェルズ(ウェズ・ジョーンズ役)からのビデオメッセージも届き、会場に駆けつけたファンは大喜びだった。

「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は6月20日公開。

■関連記事
【月刊MAD MAX 創刊号 〜リブート編〜】
「マッドマックス」最新作、ハイテンションなアクションが加速する予告編が完成
「マッドマックス」は全4部作に トム・ハーディが明かす
「マッドマックス」公開日決定! 狂気の世界が凝縮された特報第2弾も公開
ニコラス・ウィンディング・レフン新作に「マッド・マックス」出演のスーパーモデル