Red Velvetジョイと4歳年上歌手が熱愛認める「最近になって好感を持って会うように」

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Red Velvetのジョイと歌手Crush(シン・ヒョソブ)が熱愛説を認めた。

Crushの所属事務所側は8月23日、「Crushとジョイが先輩・後輩関係で過ごし、最近になって好感を持って会うようになった」と明かした。

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2人は2020年5月、Crushのホームメイドシリーズの1stシングル『チャナケナ』(原題)で呼吸を合わせたことがある。ジョイがフィーチャリングとして参加したのだ。

その後も2人は親交を続け、最近になって恋人関係に発展した。2人とも犬を飼っているという共通点もある。

(写真提供=P NATION、SMエンターテインメント)Crush(左)とジョイ

先立って8月23日、とある韓国メディアは、ジョイとCrushが最近、良い感情を持って恋人関係に発展したと報じていた。

歌手Crush は1992年生まれで、2012年に歌手Cheetahと混声デュオ「マスターピース」でデビュー。すぐに解散して同年12月に『Red Dress』でソロデビューした。その後、ヒット曲を生み出し、歌はもちろん、作詞、作曲、プロデュースもこなして活躍。ドラマ『大丈夫、愛だ』のOST『眠れない夜』(原題)、ドラマ『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』のOST『Beautiful』などが有名だ。2020年11月から社会服務要員として兵役を始めた。

1996年生まれのジョイは、SMエンターテインメントで2年6カ月の練習生期間を経て、2014年にRed Velvetとしてデビュー。グループではリードボーカルとリードラッパー担当。メンバーの中で最も身長が高く、清純なビジュアルと長い手足からなる抜群のスタイルで大きな人気を集めている。