石川県能美市出身のプロ野球選手。1989年9月5日生まれ。読売ジャイアンツ所属。野球賭博への関与により、一時失格処分を受けていた。2017年3月、育成選手として巨人と再び契約した。
今季の500万円から、2500万円(500%)増となる推定3000万円でサイン
14日の日本ハム戦で2点本塁打を浴びるなどし、165試合目の登板で初黒星に
デビューから連続登板機会無敗の記録を更新中だった高木京介がついに初黒星
だが、土壇場の9回にビヤヌエバが7号2ランを放ったことでチームは逆転勝利
8日のエキシビジョンの前に、星稜高出身の巨人・高木京介と北村拓己が挨拶
「森福が働いていれば高木の支配下登録もなかった」という声が上がっている
2016年3月に野球賭博への関与が判明し、1年間の失格処分が下された高木
ファンや関係者などを「裏切ってしまったことが一番つらかったです」と高木
1年前の今ごろは先が見えない中で孤独に練習をしていたという
3月に育成で再契約していたが、20日、180万円増の410万円で契約更改した
視察した鹿取義隆GMの前で、力強い直球を中心に105球を披露
巽大介、松崎啄也、育成の成瀬功亮、田中大輝、高木の5人