キャバクラの店長とホステスが同僚嬢を絞殺し、遺体を遺棄したとされる事件。
殺人罪などに問われた当時の店長と元同僚の公判が30日、秋田地裁で始まった
検事による取り調べの録画映像が証拠として採用され、裁判員らに再生された
殺人と死体遺棄の罪に問われた当時の店長は、遺族に土下座して謝罪した
22日の初公判では、検察側が両被告のゆがんだ愛情による犯行を指摘した