JR東京駅内のコインロッカーにあったスーツケースの中から女性遺体が見つかった事件。
東京駅のロッカーには、全国からトンデモ品が持ち込まれることが多いそう
警視庁は9日、遺体から生前の顔を再現した女性の似顔絵を公開した
犯罪社会心理学者は犯人について「身内、それも生活困窮者」と推測している
「スーツケースの中から人のようなものが見えます」と通報されたという
スーツケースは1カ月以上、構内の保管所に置かれていた
遺体の性別は女性で、死後1ヶ月以上経過しているとされることが分かった
丸の内南口改札のロッカー周辺には規制線が張られ、物々しい雰囲気が漂った
スーツケース内に遺体らしきものが入っているのを管理事務所の職員が確認