岐阜市の病院で入院患者が連続死
岐阜市の「Y&M藤掛第一病院」で高齢の入院患者が相次ぎ死亡した問題。
9月3日
9月1日
8月30日
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岐阜市の病院で死亡した患者4人 司法解剖で死因の特定できず
司法解剖の結果、入院患者4人の死因を特定できなかったと、取材で分かった
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患者5人が相次いで死亡した岐阜市の病院 捜索令状の容疑は「殺人」
岐阜県警は当初、「業務上過失致死」容疑を視野に捜査を進めていた
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入院患者5人が熱中症で死亡か 病院側は「病死」と判断
病院側は5人の死因を、「病死」と判断していたことが分かった
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岐阜市の病院で患者が死亡した事件 警察に報告していなかった
いずれの患者の死亡も、同病院は岐阜県警に報告していなかった
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岐阜県の病院で患者が死亡した事件 院長に罪の意識がないと猛批判
院長は4人について、「たばこを飲んでたの。若いときに」などと発言した
8月29日
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「すぐ亡くなる病気患っていた」病院の熱中症死で院長が他人事な釈明
院長は5人の中には、すぐに亡くなる病気を患っていた人もいたと他人事
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「医療環境に問題なし」患者死亡の岐阜市病院はエアコン故障と説明
病院側は最初の死亡者が出る6日前から、エアコンが故障していたと説明
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岐阜市の病院で患者5人が熱中症で死亡 重症も病室を移動させず
病室のエアコンは故障しており「熱中症で死亡した疑い」と通報があった
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熱中症で入院患者が相次ぎ死亡か 新たに5人目の死者
警察は29日、84歳の入院患者が28日に死亡したことを新たに確認したと発表
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熱中症の疑いで入院患者が相次ぎ死亡 他の患者にも「あせも」
4人がいた病室は20日にエアコンが故障後、かなりの暑さだったとみられる
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入院患者が熱中症の疑いで相次ぎ死亡 院長「扇風機9台出した」
この病院では20日から3階と4階のエアコンが故障していた