中島芭旺(なかしまばお)は、2005年生まれの「小さなからだの哲学者」。10歳で初の著書「見てる、知ってる、考えてる」を刊行した。
わずか10歳で自己啓発本を執筆し、「11歳の哲学者」とも呼ばれる芭旺くん
著書で「チャンスをつかもう」と訴えているが、番組では今が大事だと主張
「知らない。それは幸福である」「先の事を考えるより、今だ。今を楽しむ」
嫌いな言葉について聞くと、迷うことなく「未来!」と語った芭旺くん