プロ野球契約更改2016
『プロ野球契約更改2016』に関するニュース記事一覧。トピックスで扱われた注目ニュースを掲載しています。
2016年12月30日
2016年12月27日
2016年12月23日
2016年12月21日
2016年12月20日
2016年12月17日
2016年12月14日
2016年12月12日
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ソフトバンクの今宮健太が初の大台突破で更改 年俸1億4500万円でサイン
5500万円アップの初の大台突破で「入団当時を考えたらびっくり」とコメント
フルカウント
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金子千尋が球界最高の5億円で更改も悔しさ語る 「苦しいシーズンだった」
14年オフに4年契約を結んでおり、現状維持の年俸5億円(推定)でサイン
デイリースポーツ
2016年12月9日
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ソフトバンクの攝津正が4億円で更改 「悔しい1年」と巻き返し誓う
今シーズンは開幕直後に不振で抹消されるなど、登板7試合で2勝2敗
時事通信社
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大谷翔平の夢のない査定に野球ファンは落胆?松坂大輔には怒りの声も
野球ファンは夢のない査定に落胆し、年俸4億円の松坂大輔と比較する人も
アサ芸プラス
2016年12月8日
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2016年のプロ野球「契約更改」中間報告 巨人が際立つ増減額TOP3
上がり幅1位はDeNAの筒香嘉智、2位は巨人の坂本勇人と菅野智之
フルカウント
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森友哉、500万円損した?野上亮磨を考慮した「とばっちり更改」か
球団は野上亮磨のFA行使に備え、野上の年俸を補償の必要なBランクにキープ
東スポWEB
2016年12月7日
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ソフトバンクの和田毅が4億円で更改も反省 「直したいところはいっぱい」
今季、投手2冠を達成するも「直したいところはいっぱいある」と反省
フルカウント
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大谷翔平の年俸は「いくら何でも安すぎ」同僚選手が首ひねる
下馬評では4億円との声もあっただけに、ある同僚選手は「安すぎる」と指摘
ZAKZAK(夕刊フジ)
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浅村栄斗が5500万円増の大幅UPで契約更改 来季の目標は「キャリアハイ」
来季から背番号が「32」から「3」に変更され、新キャプテンにも指命された
スポニチアネックス
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西武の牧田和久が複数年契約の打診を拒否 球団に危機感促す意図か
背景には、球団に危機感を促す意味があったという
東スポWEB
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横浜DeNAの田中健二朗が2500万円増でサイン 「0が1つ多いなと」
田中は「こんなに上がるのか、0が1つ多いかなと思った」とコメント
デイリースポーツ