ブラジル・アマゾン地域での熱帯雨林火災。
アマゾンの森林に放火したとされる民間の環境保護団体に寄付していたと主張
ブラジルのサレス環境相は違法な牧畜や農業、伐採などの活動が原因だと指摘
主要輸出品目である牛肉の放牧地を確保するため、放火されていると解説
衛生からのデータで見つけた科学者は最初、センサーのエラーかと思ったそう
現地の医療施設から子どもの呼吸器疾患が発症したとの報告を受けたと説明
同国国内では、大統領の対応の鈍さに怒る国民は少ないという
29日、違法伐採と野焼きに関与した疑いで男1人が逮捕された