全国軽自動車協会連合会 (本部・東京都港区、村田浩平会長) が5日に公表した2006年12月の軽自動車新車販売台数 (新車新規検査台数,トレーラー等を除くナンバーベース) は、前年同月を14.5%上回る15万3599台で、12カ月連続で前年実績を上回った。この結果、同年の累計販売台数は前年比5.2%増の202万3619台で、3年連続のプラスとなるとともに、過去最高を記録した。

 車種別では、乗用車は同23.3%増の11万6533台で12カ月連続増だった。累計では乗用車が前年比8.7%増の150万7598台となり、3年連続増で過去最高を記録。

 貨物車は同6.5%減の3万7066台で4カ月連続減。貨物車の内訳は、ボンネットバンが同8.4%減の4648台で7カ月連続減、キャブオーバーバンが同3.3%増の1万4529台で5カ月連続増、トラックは同12.8%減の1万7889台で3カ月連続減となった。貨物車の年間販売台数は前年比3.8%減の51万6021台で3年ぶり減の減少となった。

 軽四輪車のメーカー別総合台数上位3社は、スズキ<7269>が累計で61万1362台、シェア30.2%でトップ。次いでダイハツ<7262>の60万1271台(同29.7%)、ホンダ<7267>の28万4635台(同14.1%)だった。

 なお、同連合会は2007年の販売予測台数を196万台 (前年比3.1%減) とした。【了】

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