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プラスチックも可燃ごみに!?平成20年度から

プラスチックも可燃ごみに!?平成20年度から
ポストに入っていた、区の広報紙”ごみ減量対策号”(撮影:後藤 卓也)
【PJ 2006年07月26日】− 先日、自宅のポストに区報紙の”ごみ減量特集号”が入っていた。開いて見ると「平成20年度から廃プラスチックのサーマルリサイクルを開始します」とある。サーマルリサイクルというのは、廃棄物を清掃工場で焼却する際の熱エネルギーを使って、温水供給や発電をして活用することだそう。清掃工場の近くにある温水プールなども、清掃工場で焼却したときに発生した熱を使っているというのを思い出した。

 廃プラスチックのサーマルリサイクルが始まるということは、プラスチックも燃やせるようになるということだ。この広報紙によると、不燃ごみの大部分を占めているプラスチックごみは、今までは処分場にそのまま埋め立てられていた。しかし、平成20年度からは可燃ごみとして回収し、燃やすということである。今までは、ダイオキシンなどの有害物質の発生で燃やせなかったが、高性能フィルターを設置したり、ダイオキシンの発生しない800度以上で燃やすので安全なのだそう。

 不燃ごみと可燃ごみの常識は、これから変わってくるようだ。この試みの対象区域は東京23区。平成18〜19年度に一部地域でモデル実施し、平成20年度から本格実施するという。【了】
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 後藤 卓也【 東京都 】
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