ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

学校をネームバリューや偏差値だけで選んでいませんか?

【PJ 2006年07月23日】− 受験生を持っている親御さんまず聞きたい。「学校のことをよく調べもしないで、ネームバリューや偏差値だけで選んでいませんか?」。学校へ行くのは親じゃなく子供である!

 さて、少子化などにより、ここ何年か私立中学や私立高校にとって生徒確保が切実な問題になってきている。そこで学校側は、できるだけ多くの生徒を確保するために、通常のクラスの中に「特別進学クラス」というような名前を付けて、大学受験に対応したクラスを設置し、大学への進学率や学校の偏差値をアップさせようとしている。学校経営側には、生徒に人気が出るためには“偏差値を高くする”という考えがあるようだが、教員の中には“とても安易な発想”“学校本来の良さがなくなるのでは”という意見もある。

 今の学校は、どこもかしこも偏差値、偏差値・・・といった状況だ。しかし、そう言いながらも、学校を選ぶ際、“偏差値が低いところよりも高い学校”という考えは、受験生を持つ親なら、誰の頭の中にも多少なりともあるのは事実ではないだろうか。我々教師だって、いつまでたっても偏差値地獄から脱出できないでいるのかもしれない。もしこのような“偏差値重視”の状況が続けば、学校自体が“予備校化”し、魅力のないものになってしまうだろう。はたしてこれでいいのだろうか?そして、学校は、一体いつまで偏差値を追い続けるのだろうか?

 学校を選ぶ我々も、しっかりしなければいけない。怖いのはネームバリューや偏差値だけにとらわれて、いざ入学して蓋を開けてみると、話が全然違うじゃないか、ということもあり得る。見かけだけに騙されず、子供に合った学校選びをしっかりとすべきだ。【了】

■関連情報
記者ブログ:堀口剛のライブドアPJ パブリックジャーナリスト宣言
※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。

パブリック・ジャーナリスト 堀口 剛【 埼玉県 】
この記事に関するお問い合わせ / PJ募集
コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

前後の記事

PJオピニオンアクセスランキング

注目の情報
髪の悩み、何をすべきか!
髪の悩みは、髪のプロに!
「発毛実感コース」─脱毛原因調査、発毛施術体験、発毛アドバイス。
1人1回だけ。自分の髪のこと、知るチャンス!


髪のプロに診てもらう→