ゲストさんログイン

ウェブ検索

最新ニュース! クリックするほどよく分かる

livedoor ニュース

今週のお役立ち情報

地球環境のいま、都庁から展望

地球環境のいま、都庁から展望
会場にはテーマごとに写真をまとめた柱が立っている(撮影:吉川忠行)

気候変動テーマにドキュメンタリー写真展開催

【ライブドア・ニュース 2005年09月02日】− 気候変動に関するドキュメンタリー写真を通して地球環境を考える写真展、「ゼロ・カーボン・シティ 東西南北写真展─気候変動の360度展望─」(英国大使館/ブリティッシュ・カウンシル、東京都など主催)が2日、東京都新宿区の都庁第1本庁舎45階・南展望室で始まった。7日まで。

 同写真展は、英環境団体「クライメート・グループ」が、世界的な写真家集団「マグナム・フォト」に所属して第一線で活躍する写真家10人に「地球で今何が起こっているかを撮影して欲しい」と依頼し、集めた写真を展示した企画。地球温暖化が主要議題となった7月の英国での主要国首脳会議(サミット)に前後して、世界60カ国で開催。今回、英国大使館から開催の依頼を受けた東京都では、都が行っている対策も同時に紹介している。

 会場には、世界各地で写真家が遭遇した健康や食料、人権、公衆衛生など気候変動がもたらす複雑な問題の現場をとらえた作品を、テーマ、場所ごとに10つの柱に分けて展示。それぞれの柱には、国連のコフィ・アナン事務総長や英国のトニー・ブレア首相、米俳優のレオナルド・ディカプリオさんらから、環境問題についての提言が寄せられている。
 
 展示物の一つで、人権をテーマにマーシャル諸島を写した作品群では、5万7000人が暮らす29の環礁が海面上昇で消滅の危機に面している状況を、土が波にさらわれて倒れるヤシの木の様子などで写し出す。住民の子どもたちの写真で、「同諸島人口の40%を占める14歳以下の子供達が老人になるころには、新たな母国探しをしなければならない」と温暖化対策の必要性を訴えかけている。

 出展している写真家10人と、地域・テーマは次の通り。アレックス・ウェブ(南アフリカ・開発)、イアン・ベリー(グリーンランド・自然環境)、アレックス・マヨーリ(ケニア・自然環境)、クリス・スティール・パーキンズ(マーシャル諸島・人権)、ハリー・グリエール(日本・テクノロジー)、ニコス・エコノモポロス(中国・食料)、ドノヴァン・ワイリー(インド・健康)、ブルース・ギルデン(メキシコシティー・都市生活)、コンスタンティン・マノス(カリフォルニア・経済)、チェン・チ・チャン(イギリス、ドイツ、ニューヨーク市・リーダーシップ)【了】

■関連記事
グローバル化が洪水を起こす(8/5)

■関連リンク
東京都

■関連コンテンツ
livedoor 地図(都庁第一本庁舎)ライブドア・ニュース 常井健一、吉川忠行
この記事に関するお問い合わせ
コメントするにはログインが必要です
ログインしてください
投稿

前後の記事

国内アクセスランキング

注目の情報
どんなマンションが人気なの?
憧れの広々リビング、メゾネットタイプ、専用庭や開放感のある天井!
理想のマンションは人それぞれだけど、まずは話題の物件見てみよう。
今まさに買いドキな物件はコチラ[HOME'S新築分譲マンション]


販売前の物件を先取りしてみる!