輪島大士
石川県七尾市出身の元力士、第54代横綱。引退後は、プロレスラーやタレントとしても活躍した。1948年1月11日生まれ。本名は輪島博。大相撲時代は身長185cm、体重132kgだった。2018年10月8日に亡くなった。
3月7日
10月20日
10月17日
10月15日
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デーモン閣下が輪島大士さんの葬儀に「破天荒な横綱だから」
「本来、このような出で立ちで葬儀に列席することは遠慮している」と閣下
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通夜でしのぶ 田淵幸一氏が輪島大士氏の驚きエピソードを明かす
輪島氏が甲子園で打撃練習をした際、5、6球で膝を痛めてしまったという
10月11日
10月10日
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元横綱の輪島大士さんが自宅ソファで急死 5年前から咽頭がん療養
5年前に咽頭がんを発症し、自宅で療養中だったという
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貴乃花が輪島大士さんの死去を受け追悼 「大きな背中のおじちゃん」
父と輪島さんとの親交が深く、グアム旅行に同行したこともあるという貴乃花
10月9日
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元横綱輪島の輪島大士さんが死去 相撲協会は「直接連絡来てない」と困惑
日本相撲協会の広報部長で、元横綱・大乃国が取材に応じた
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大相撲の輪島大士さん死去 生前親交があったとんねるずが追悼
石橋貴明は「一番大好きな横綱だったので、只々残念です」とコメント
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相撲で圧倒も10年遅れてプロレスへ 輪島大士さんと天龍源一郎の関係
活動が短かった訳について、宮根誠司は天龍源一郎の存在が大きな壁と主張
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懸賞金制度を変えた輪島大士さんの伝説 協会に残した唯一の「功績」
懸賞金を1日で使い果たし、協会が翌年の税金800万円を立て替えたという
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元横綱の輪島大士さんが死去 生前語ったとんねるずへの感謝
プロレスを引退後、苦境の輪島さんを救ったのがとんねるずだったと記者
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元横綱の輪島大士氏が死去 金銭問題で協会退職など波乱の人生
現役を引退して花籠部屋を継承したが、金銭問題などで日本相撲協会を退職
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輪島大士さんが死去 北の湖さんの訃報時にすでに声は出ず
咽頭がんの手術を受け、北の湖さんが亡くなった2015年にはすでに声が出ず
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大相撲の元横綱・輪島こと輪島大士氏が70歳で死去 輪湖時代を築く
2013年に咽頭がんの手術を受けていたが、70歳で死去したと9日に分かった