落語家・桂文枝が、20年にわたり演歌歌手の紫艶と不倫をしていたと「FRIDAY」が報じた。
文枝は女性に1日3回電話をし、写真付きのメールも送っていたという
駆けつけた市長は「今年1年、振り返ってどうですか」と文枝に投げかけた
紫艶は16日に更新したブログで、KMPよりDVDをリリースすると報告
2016年について問われ「……。今年は、振り返りたくないです」とコメント
関係は修復したのか問われ「以前から修復しております」とコメント
売れない芸人に対して「奥さんだけは大事にせなあかんよ!」と述べた
紫艶との不倫問題に揺れているだけに「辞退すべきだった」との意見もある
文珍は、不倫騒動の渦中にいる兄弟子の桂文枝をイジって笑いを誘った
マスコミ恐怖症とみられる文枝は報道陣からの逃亡作戦を敢行したという
3月に、降板も含めた落としどころを話し合う会議が開かれたとテレ朝関係者
文枝は「しばらく海外にでも行って落語を広めたい」と話していたという
三枝に戻して、不倫を笑いで吹き飛ばす強さを見せたほうがよいと関係者
偶然視聴したそうで、その後「泣き続けました」と明かしている
文枝は2月21日の記者会見で「20年というのはないです」と否定
役作りのために騒動前から側頭部を刈り上げていたが、頭頂部もカット
画像はその後削除され、紫艶は「決して故意ではありません」と説明
取材に応じた紫艶は、全裸写真については「故意ではない」と説明
吉本との関係を考えると、朝日放送側から降板させることはできないと関係者
桂文枝が司会を務める「新婚さんいらっしゃい!」の継続が発表された
リベンジポルノだと判断された場合、懲役刑の恐れがあるという