政党「支持政党なし」(佐野秀光代表)が、衆院選に比例区北海道ブロックから立候補した。、略称は「支持なし」。
どの政党を支持しているか尋ねたところ、「支持政党なし」が52%に
「なし票が同団体を支持した票だとはいえない」とされ、原告側の請求は棄却
「有権者を騙しているのでは」との質問に佐野秀光代表が回答
佐野秀光代表の唯一の政策は「直接民主主義」を実現することだった
東京では、横一列に並んだ「支持政党なし」のポスターに足を止める人もいた