伊東浩司氏の10秒00に修正された100m記録の真相

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 98年のアジア大会・陸上100mの準決勝で、伊藤浩司氏が幻の9秒台を記録した
  • 日本人初の9秒99だったが、国際陸連の基準で公式記録は10秒00に訂正された
  • それから16年が経過したが、今も10秒の壁を破る日本人選手は出てきていない

提供社の都合により、削除されました。
概要のみ掲載しております。

関連ニュース

ランキング

  • 総合
  • 国内
  • 政治
  • 海外
  • 経済
  • IT
  • スポーツ
  • 芸能
  • 女子
x