「気になる存在だった」京都府職員が20代女性職員の部屋に無断で入る 2014年9月2日 10時53分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 京都府は1日、建設交通部の男性主査(56)を停職処分にしたと発表 男性主査は、20代女性職員の部屋に無断で入るなどした 「異性として気になる存在だった」と、事実関係を認めているという 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。