現在の慰安婦像を生み出した人物 2014年7月27日 20時11分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「慰安婦=性奴隷」というイメージの生みの親とされる、弁護士・戸塚悦朗氏 96年、在ジュネーブ国際機関代表部公使として「性奴隷」という表現を発案 国連がこれに関心を寄せ、実態とかけ離れた慰安婦像が独り歩きし始めた 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。