内柴被告「自分の無実訴えたい」 2013年12月11日 22時28分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 柔道金メダリストの内柴正人被告が、女性への準強姦の罪に問われた裁判 東京高裁が11日、懲役5年とした一審判決を支持し、弁護側の控訴を棄却 内柴被告は弁護人を通じ「無実を訴えたい」と上告の意思を明かした 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。