◆読売新聞は、小沢一郎元代表が、東京地裁で「無罪判決」を受けたのが、よほど悔しく、それまで読売新聞が「小沢有罪」を大前提に報道していたのが覆されたことが、販売政策上、よほど都合悪かったのであろう。今度は、検察官役の弁護士3人が「控訴した」のを、よほど歓迎し、よほど「正当化」したかったのであろう。ご丁寧にも、大金を費やして「本社全国世論調査(電話方式)」を行い、どんな聞き方をしたのか、おそらく誘導質