脱原発路線を鮮明にし、関西電力に対して株主提案を行なう予定の橋下徹・大阪市長。当然、推進派が多い財界から反発がありそうだが、それがそうでもないという。その理由をジャーナリストの須田慎一郎氏がレポートする。***本来ならば橋下市長が推し進めようとしている脱原発路線は、ある壁にぶち当たるはずなのだが、奇妙なことに今回はそれがない。「それはつまり、いささか過激とも言える橋下市長の動きに対して、