映画「火車」で演技派女優として再評価されている女優キム・ミニが、今年初の授賞式である「第48回百想芸術大賞」で最優秀女優賞を受賞するのか、関心が集まっている。「火車」で結婚1ヶ月前に姿を消した衝撃的な秘密を持つミステリーな女、カン・ソニョンに扮して熱演したキム・ミニは、今回の授賞式でソン・イェジン(恋は命がけ)、シム・ウンギョン(サニー)、オム・ジョンファ(ダンシング・クイーン)、チョン・リョウォン(痛み)