滋賀県湖南市の住宅設備機器メーカーTOTO滋賀工場で勤務中に死亡した甲賀市の派遣社員、西野尾茂信さん(当時39歳)の遣族が、労働実態はTOTOに責任のある「偽装請負」で、安全対策も不十分、事故後の対応も不誠実と損害賠償を求めていた裁判で、大津地裁(石原稚也裁判長)は22日、訴えをほぼ認め、TOTOと派遣会社に連帯して6140万円を支払えと命じました。茂信さんは2007年5月14日、機械の復旧作