2年間の利用を前提に携帯電話の料金が割引される、いわゆる「2年縛り」プランがすっかり一般的となった感のある昨今ですが、2年縛り契約を途中で解約した場合、「解約金」として1万円程度の支払いが発生する場合が大半となっています。そしてこの「解約金」が不当であるとして、消費者団体がNTTドコモおよびKDDIを提訴しました。詳細は以下から。携帯2年縛り「解約金不当」 京の消費者団体がドコモ、auを提訴 : 京都新聞京都新