今や一大産業となった携帯電話コンテンツビジネス。しかし日本や韓国では携帯コンテンツの利用は日常的になっているものの、他の市場ではまだまだ普及途中の段階で、携帯電話を音声端末としてのみ利用しているユーザーが大多数に上っている。今後端末の性能向上とコンテンツの増加に比例し、利用者数は加速度的に増加すると期待されている。そんな中、これまでの携帯電話コンテンツビジネスとは180度概念の異なる新サービスが開始