[アトランタ20日ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は20日、企業債務が近年、歴史的高水準に拡大していることについて、2007─09年金融危機の前の米住宅ローン市場の状況とは異なるとの認識を示した。ただ、それでも注意に値すると指摘した。パウエル議長は講演で、債務の拡大は経済成長に沿っているように見えるほか、債務返済費用は低水準にとどまっており、金融システムの損失吸収能力は高