米ニューヨークの「自由の女神」の新しい観光規制が議論を呼んでいる。新施設のオープンに伴い、観光ガイドが締め出されるためだ。自由の象徴での規制にガイドたちは「我々の仕事も、観光客が自由の意義を知る機会も奪われる」と反発している。自由の女神像は、ニューヨークのマンハッタン島から観光船で約20分のリバティー島にある。ユネスコの世界遺産に登録されており、昨年の観光船の利用客は約430万人に上った。1