性犯罪被害者の悲痛な訴え、日本の裁判所は犯人の人権を守りすぎか 2019年5月7日 19時54分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ある盗撮被害にあった女子高生は、被害の「後遺症」に苦しんでいるという だが同様の前科があるにもかかわらず、犯人は勾留されず逮捕から2日で釈放 女子高生の母親は「犯人の人権が守られすぎているのでは」と苦言を呈した 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。