熊本地震の本震発生から3年を迎えた16日、熊本県南阿蘇村で国道57号の崩落に巻き込まれ亡くなった大学生大和晃(ひかる)さん(当時22)の遺族が現場近くを訪れた。地震発生時刻の午前1時25分、晃さんが発見された川に向かい、黙禱(もくとう)した。晃さんは熊本市から自宅のある阿蘇市に車で向かっていた途中で連絡が途絶えた。県の捜索が打ち切られた後も両親らが捜索を続け、7月末に川に埋もれた車を発見