熊本地震から3年となった14日夕、熊本県益城町の木山仮設団地に竹灯籠(とうろう)400本とキャンドル300本のあかりがともった。ボランティアが用意したものを、住人たちが協力して並べた。前震発生時刻の午後9時26分、犠牲者を悼み、1分間の黙禱(もくとう)を捧げた。竹灯籠に装飾の細工を施したボランティアの藤井崇さん(50)は、一昨年7月に九州北部豪雨で被災し、大分県日田市の自宅が全壊した。「