舛添要一氏 二階俊博幹事長の「辣腕」に政党政治の危機感指摘 2019年3月13日 7時21分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 舛添要一氏が12日、Twitterで自民党の二階俊博幹事長について言及した 「『辣腕』ぶりが、自民党内に不協和音をもたらしている」とコメント 細野豪志氏を派閥の特別会員にするなどして党内の反発を呼んでいると述べた ◆舛添要一氏が二階俊博幹事長の「辣腕」に指摘二階幹事長の「辣腕」ぶりが、自民党内に不協和音をもたらしている。細野豪志議員を派閥の特別会員にしたり、小池都知事の再選を支持したりして、党内の反発を呼んでいる。野党が弱すぎるからこうなるのだが、政党政治の本来の姿ではない。https://t.co/CaCleb9ycX— 舛添要一 (@MasuzoeYoichi) 2019年3月12日 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。