米調査会社IDCは11日、中国の2018年のスマートフォンの出荷台数が前年比10・5%減の3億9770万台だったと発表した。前年割れは2年連続だが、景気減速や買い替えの長期化などで減少幅が拡大した。市場縮小の厳しい競争のなか、華為技術(ファーウェイ)が2桁増で躍進する一方、米アップルが2桁減となり、明暗がはっきりした。首位の華為は前年比15・5%増の1億500万台と大きく台数を伸ばした。市場シ