【AFP=時事】2018年も終わろうという中、欧州連合(EU)では、その存在意義に疑問を投げ掛ける声が再び高まっている。ドイツとフランスのリーダーシップには不透明感が漂い、両国がしっかりとつなぎ留めてきた域内の結束は、ポピュリストの台頭に揺らいでいる。来年3月29日をもって英国は28か国が加盟するEUを離脱するが、それが厳しいながらも秩序ある離脱になるのか、大きな混乱を招く「合意なき」離脱になるのかもまだ分から