ミャンマーのイスラム系少数民族ロヒンギャが大量脱出したバングラデシュ南東部へ派遣されていた国際医療援助団体「国境なき医師団(MSF)」の平井亜由子医師(47)=神戸市在住=が7日、東京都内で記者会見し、故郷への帰還に関し「帰りたい」「戻されるなら自殺する」と揺れ動く難民の現状を報告した。平井医師は、4日に帰国したばかり。8月から現地入りしており、バングラデシュ・ミャンマー両政府が合意した11月