自身メジャー初の代打弾、元同僚“マーティン撃ち弾”が登場エンゼルスの大谷翔平投手はMLB移籍1年目の今季、新人王に輝いた。投打二刀流でその実力を見せつけたが、特にメジャーを驚かせたのは打撃だった。104試合に出場し、打率.285、61打点、OPS(出塁率+長打率).925、10盗塁と好成績をマーク。326打数で22発というハイペースでホームランを放った。MLB公式サイトが「2018年の最も偉大なホームラン」とタイトルをつけて公開