三竿健斗は記者たちが待つミックスゾーンに表情を曇らせながら現れた。立ち止まってしっかりと話をするものの、悔しさが隠せない。「あんまり早い時間で変わったことがなかったから……ショックというか、もう少しやりたかったというのがあるんですけど」。三竿はモヤモヤしている理由を打ち明けた。前半2点をリードした日本だったが、後半に入ると停滞感が漂い始めた。森保一監督は状況打開のために、59分、三竿と伊東純也を柴崎