森保ジャパンで3試合4得点と抜群の決定力。トップ下で躍動した南野拓実■南野は香川、堂安は本田、中島はメッシ10月、森保ジャパンが臨んだパナマ、ウルグアイとの2連戦で、南野拓実(ザルツブルク)、堂安 律(フローニンゲン)、中島翔哉(ポルティモネンセ)の若手アタッカー3人が持てる能力を存分に発揮し、連勝(3-0、4-3)に貢献した。何しろトップ下の南野はパナマ戦で1ゴール、ウルグアイ戦で2ゴールを挙げ、