シェアハウス融資で大規模な不正問題を起こしたスルガ銀行(静岡県沼津市)が、2018年9月中間決算で最大900億円規模の純損失を計上する見通しであることがわかった。従来予想の120億円の黒字から、大幅な赤字に転落する。不正があったシェアハウスなど不動産投資向け融資では、返済が困難な顧客が続出しており、焦げ付きが増えるおそれがあるとみて貸し倒れ引当金を大幅に積み増す。決算は14日発表の予定で、最終