1980年ごろまで、緑茶といえば茶葉を急須に入れ、お湯を注いでそれを湯飲みで飲むのが一般的だった。あるいは、飲食店で無料サービスとして提供されるものだった。つまり、当時は茶葉代のみで済む、またはただで飲むというのが常識。緑茶にお金をかけるという認識は皆無だったといっていいだろう。ペットボトルのお茶は、今では誰もが認める定番商品にそんな折、1989年に伊藤園が「お〜いお茶」(缶入り)という商品の販売を開始し