長野の病院で正常な子宮頸部の一部を摘出 女性の死産の一因に? 2018年10月17日 18時27分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 長野県松本市の市立病院で2012年1月、40代の女性が子宮筋腫の手術を受けた その際、正常な子宮頸部の一部を摘出していたことが分かった 女性は術後に死産したが、その一因になった恐れもあるとしている 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。