8千光年離れた太陽系外惑星に衛星?初の発見の可能性高まる 2018年10月14日 7時3分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 太陽系外惑星に衛星がある可能性が高いと、米大学の研究チームが発表した 地球から約8千光年離れた「ケプラー1625b」に衛星の影響がみられたという 太陽系外惑星はこれまで3700個以上見つかっているが、衛星の発見例はない 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。